NOMADとWANIMAとYASHOKUがとまらない。
やっと聴いたThe Birthday『NOMADO』と、今日届いたWANIMAの『Gotta Go!!』。
バースディはかっこいい。けど、もっとというのはファン心理か。
WANIMA、元気です!
どちらも地方に来て欲しいっす。
- アーティスト: The Birthday,Yusuke Chiba
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2017/05/10
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【Amazon.co.jp限定】Gotta Go!!(WANIMAオリジナルステッカー(amazon Ver.)付き)
- アーティスト: WANIMA
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夜食に抗えない。
昨晩のハヤシライス。
久しぶりです。
先程、温めました。
ご飯よそいました。
今、食べてます。
悲しいかな、米、小麦粉、油、肉。。
太る要素、満載。
たまにあるんだよ、でもたまにだよ。
こういう時って、さっきの晩ご飯とちょっと違う味付けしてみようかとか、肥大した食欲が囁くんだよ。
少し黒胡椒を足してみたことを白状します。
21世紀に一番売れたバンド
コールド・プレイだそうな。
そうか、そうかもな。
1st『Parachute』は「英国特有の泣き」って当時言われてたけど、私はわりと聴いてた。
- アーティスト: Coldplay
- 出版社/メーカー: Parlophone
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2nd『A Rush of Blood To The Head
』がなぜか日本盤では『静寂の世界』となっていて、違和感があった。
その後聴くことも買うこともなかったので、その後の彼らの躍進振りは知っていても聴かなかった。
嫌いじゃないけど、聴かない、でも情報や音は入ってくる。
それがワールド・バンドなのかな。
ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ(ジャパニーズ・ツアー・エディション)<初回生産限定盤>
- アーティスト: コールドプレイ
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『あなたのことはそれほど』
プリンス Prince 『Purple Rain DELUXE-EXPANDED EDITION』発売とマイケル・ジャクソン
私の中では、プリンス=ギタリストだった。
有無も言わさずかっこよかった。
でも、同じ年代に稀代のポップスター=マイケル・ジャクソンがいた。
ほとんどみんなマイケルだった。
休み時間に廊下でムーンウォークを真似た。
プリンスはギターを掻き鳴らし、自身の音楽を創り続けた。
プリンスは、凄かったと思う。
「プリンス」という名前さえ捨てて記号になった時期もあった。
パープル・レイン DELUXE-EXPANDED EDITION
- アーティスト: プリンス&ザ・レヴォリューション
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PURPLE RAIN (EXPANDED) [3CD+DVD] (2015 PAISLEY PARK REMASTER)
- アーティスト: PRINCE & THE REVOLUTION
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マイケルも好きだけれど、私はそんなプリンスが好きだ。
『おげんさんといっしょ』の爆発的ツイートとは
とりあえず、専門家の境治先生の分析の記事
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20170508-00070737/
合点がいくところは多くありますが、結局は単純なものではないのかと。
本当に音楽が好きな人、星野源、細野晴臣も出演すると前もって知らされていたから「音楽」層。
『逃げ恥』で初めて星野源を知り、彼がミュージシャンでもあると知ってこの番組を観る「星野源って人をまた観たい」層。
「音楽」な人と、『逃げ恥』の星野、『紅白』の星野を知った人たち。
人気声優・宮野真守がおげんさんの家に住むネズミの声で出演(最後はサプライズで本人が出演)という声優層。
そして見逃せないのは『星野源のオールナイトニッポン』のリスナー。
それはかなりのツイートになるだろうし、結果「爆発的」なツイート数になったのではないかと思う。
そんな人たちが観ていたと思う。リアルタイムで。
まだ観てるよ、テレビ。
『おげんさんといっしょ』が爆発的ツイート
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20170508-00070737/
思いもよらず、また話題になってました。
分析してください、知りたいです、知りたいんです(たかしこ・13歳)。